「マイコ」と私達が言うのは 「マイコプラズマ」という小さな菌なのですが、この処流行ってますね。 症状はカゼに似ていますが、原因は菌です。(カゼはウィルスが原因) これが酷くなると肺炎になってしまうので、肺炎が有名になり 「マイコ」=「肺炎」 みたいに思っている方もいます。全員が肺炎になるなんて有り得ないのですが、問題は抗生剤が効かない菌が増えている事ですね。もともと、これに効く抗生剤はあって、有名なのですが、最近乱用により効かない物がははびこって来ました。以前、研究していた先生の講演で、「有効な抗生剤は肺炎になってしまったお子さんの最後の砦なのでむやみに使わないで」と言われたのですが、どうもこの様子では心配です。 いろいろ心配な事が多くて困ります。